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更年期障害を緩和するメニューとは?

更年期障害を和らげるには、レンコンやにんにくに豊富に含まれている内分泌を高める成分がいいとされています。特にレンコンは、ビタミンCでは、みかんの約1.5倍の栄養、カリウム・銅・亜鉛・鉄といったミネラル成分やビタミンB12など野菜には珍しく豊富な栄養が含まれているのです。

 

ビタミンCは、熱に弱い性質がありますが、レンコンの主成分の糖質によってビタミンCを保護する作用があるため、熱を加えてもビタミンCが残るのです。

 

また、レンコンに含まれるムチン質である粘り気の成分は、胃粘膜を保護する働きがあるのです。そのため、古くから薬膳として中国で使われ、高血圧や更年期障害に効果的な食材とされているのです。

 

しかし、食物繊維が豊富に含まれているレンコンを消化のいいメニューにするためには、レンコンをおろして食べるといいでしょう。そこで、レンコンをおろして作るおかずを2点紹介しましょう。

 

○筑前煮をレンコンスープで仕立てたもの・煎りゴマとシソを混ぜたご飯・焼き魚・漬物です。

 

具材を小さく切った筑前煮に、和風だしスープに煮汁を加え、煮立たせ、おろしながらレンコンを加えると、とろとろしたスープになるのです。筑前煮を作るのが面倒であれば、レトルトの筑前を使うと時間をかけずに作ることができます。

 

○レンコン餅・温野菜・蒸し豚。

 

具材を変えることで様々な味を楽しむことができるレンコンもちは、粉を多めに加えることによっておやきのようになります。大根おろしやおろししょうがなどで食べると、消化もいい美味しい食べ物となります。

 

○レンコン使ったしゅうまい・ハクサイと鶏肉の中華スープ・チャーハン・杏仁豆腐。

 

つなぎとして、レンコンをおろしたものを使うと消化がいいしゅうまいが出来上がります。